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軽自動車車検の費用

その前に、まず軽自動車の規格は、どうなっているのか確認しましょう。
軽自動車は当初、二輪、三輪、四輪の区別も無く、また農耕作業用のものも含めた規格となっていました。 幾たびの変遷を経て、現在の規格は、1998年の道路運送車両法施行規則改正によって、長さ3.40m以下、幅1.48m以下、高さ2.00m以下、排気量0.660リットル以下と定められています。
サイズ、排気量以外に外観からはナンバープレートの違いで、普通自動車との区別はすぐにわかるようになっています。 自家用の軽自動車ナンバープレートは黄色の地に黒文字で、事業用のものは、黒地に黄文字となっています。
さて、軽自動車車検の費用ですが、重量税\8,800、自賠責保険料\25,000(24ヶ月)もしくは\25,800(25ヶ月)、印紙代\1,400、他に申請用紙代となり、合計36,000円前後となります。
えっ、そんなに安くない。というあなた、そうです。これは法定費用と呼ばれる費用で、ディーラーにお願いしても修理工場にお願いしても軽自動車検査協会へ支払う金額となります。 そう、軽自動車車検は軽自動車検査協会で行うことになります。

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軽自動車車検のユーザー車検

軽自動車車検を受ける軽自動車を、軽自動車検査協会へ自分で持ち込んだうえで手続きを行う。というのがユーザー車検と呼ばれるものです。
ユーザー車検は予約制ですので、予約の上、必要書類を準備して検査を受けることになります。
検査の種類は、まず外観検査として、自動車検査証と現車の同一性確認、保安装置等の検査が行われます。次に排気ガス検査及び記録が行われ、サイドスリップ・テスタ検査、スピードメータ・テスタ検査、ヘッドライト・テスタ検査、ブレーキ・テスタ検査、と続き検査結果の記録の後に下回り検査が行われて終了となります。
検査に合格すると、必要書類を提出し、自動車検査証の有効期間の更新及び検査標章の交付を受けて終了となります。

軽自動車車検の代行車検

通常、ディーラーや修理工場でお願いする軽自動車車検のことです。
ユーザー車検の部分を代理でディーラーや修理工場が行ってくれます。車検費用の明細書などに代行手数料などの名目で記載される料金が、この費用にあたります。
こうしたディーラーや修理工場での軽自動車車検の代行車検では、車検整備(軽自動車検査協会の検査に合格するようにする整備)費用が発生します。
この整備が行われている場合、軽自動車検査協会へ納付する印紙代が\1,400から\1,100となりますので、整備代金が、差額の\300以内ならお得なことになりますが、残念ながらそんなことはないですね。
しかも、ディーラーや修理工場で整備済みですので、万一にも不合格となるわけにはいきませんし、その後の車両事故に対する責任の捕らえ方もありますので、消耗品など若干余裕をみて取替えるのが一般的で、そのための費用が発生することが多いといえます。
平均80,000円前後という費用となるようですが、安全と安心と言う面からはオススメです。




もう一つの軽自動車車検の代行車検

こちらの軽自動車車検の代行車検は、限りなくユーザー車検に近いものとしてご紹介します。
ご自分で、最低限の軽自動車検査協会の検査に合格する整備もしくはチェックができる方の場合、軽自動車検査協会への書類作成および検査立会いのみを代行してくれるというものです。
軽自動車検査協会までの車両の持ち込み、引き取りはご自分で行う必要がありますので、平日に可能な方という限定ですが、法定費用+\6,000程度の激安価格で行うドライブスルー車検というのがあるそうです。
こうした業者の場合、ディーラーや修理工場にお願いする場合と同等のものまでさまざまなパターンが用意されているようです。


軽自動車 車検