生保のランキングサイト
生保のランキングサイトがにぎやかですね。生保、生命保険は住宅の次に高価な買い物といわれています。
就職、結婚、出産、人生の節目といわれるきっかけで生保の加入を考える方が多いようですね。
生保選びのポイントには、どんなものがあるんでしょう。
また生保の外務員、生保レディたちも、そうした節目を狙ったように、おすすめプランを持ちかけてくれますよね。
新たな保険に加入した経験者に行われたアンケート結果として公開されているデータでは、結婚のときに加入された方が52%、出産のときという方が58%という結果が出たそうです。
新たな家族になんらかの生活の保障をしたいという自然な想いが生保加入の動機となっているのでしょう。
ただ、そうした想いからという理由のせいか、契約内容そのものにこだわりを持っている方は、少ないようです。
そして、そうした方のほとんどが、すでにお持ちの貯蓄や加入済みの保険といった保障を考慮に入れず、高額の生保に加入されているいるそうです。
なんとなく、このくらいは必要だろうと入ってしまった保険が、逆に家計を圧迫する重しとなってしまわないように賢く生保を選びましょう。
たとえば、国民年金の加入者が亡くなった場合、奥さんとお子様一人として、月額8万5千円がお子様が18歳になるまで支給されます。
生保に加入する前には、万一の事態が訪れたと想定して、家計の収支を試算してみるとよいといわれます。
でも、その試算が難しいと思われがちなんですよね。
しかし、必要保障額の試算はポイントさえ押さえれば、けして難しいものではなく、ご自分で算出することのできるものなのです。
まず、支出となる生活費は、現在の70%程度と仮定しましょう。教育費はおおよそ、子供1人に1千万円と想定し、奨学金の利用も考慮します。
住居費として住宅ローンが残っていても借り手本人が死亡の場合には、団体保険金で残債が補われますので、不要となります。
考慮すべきは賃貸の場合です。配偶者の実家での生活等も考えてみましょう。
この他に、葬祭料として300万円ほどを加え、大枠の支出額とします。
収入としては、公的保障や預貯金等を洗い出し、配偶者の収入を加算します。
この収支の差額が生保として必要保障額となります。
生保のランキング
保険大辞典というサイトでは2008年4月の生保ランキングとして、1位ファインセーブ(オリックス生命)、2位長割り終身(東京海上日動あんしん生命)、3位家族のあんしん(アリコジャパン)がベスト3となっていました。
こうした生保ランキングや生保クチコミサイトでは、資料請求等も手軽に行えるようになっています。
生保ランキングとして公開されているサイトは、たくさんありますので、比較が容易です。
ただし、掛け捨てのみの生保ランキングなのか、貯蓄タイプの生保ランキングなのか、混在した生保ランキングなのか、によって、順位の変動はあるはずです。
こういった生保ランキングだけを信じる必要はないでしょうが、ある程度信頼できる生保会社の保険がやはり上位となっているようです。
生保ランキングの使い方
こうした生保ランキングを参考にするのはいいのですが、いざ生保に加入する場合、基本は「分からなければ加入しない」に尽きます。生保の契約には、膨大な書類が、つきものですよね。
その上、読みやすいとはいえない言葉で、読みやすいとはいえない大きさで書かれています。
確認すべきは「保険期間」終身といえ、60歳までというものや、「定期保険」で5年、10年といった点、契約後の健康状態の変化の「告知」義務、途中解約時の返金額等、不明な点は納得がいくまで説明を必ず求めましょう。