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塩ビパイプとは

塩ビパイプというのは、塩化ビニールでできたパイプのことで、水道管や配水管など液体を通すためや配線を通したりするための管として使われるものです。
ホームセンターなどでグレーのプラスチックのような素材でできた管を見たことがある人も多いでしょう。


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塩ビパイプで棚

塩ビパイプは、ある程度、規格によってさまざまなサイズのものが作られています。

また、塩ビパイプ同士をつなぎ合わせるのも、継ぎ手部品を使えば、かなり簡単につなぎ合わせることができるため、素人でも比較的簡単に取り扱いのできる部材だと言えるでしょう。
このため、塩ビパイプはしばしば本来の用途とは異なる目的で利用されることがあります。
つまり、中に液体を通すための管としてではなく、手軽に組み立てられる棚などのフレームの材料としての利用などですね。

塩ビパイプでスピーカー!

塩ビパイプの用途についてインターネットで調べてみると、なかなかおもしろい使い方をしている人が多く、非常に参考になります。特に変わったところでは、塩ビパイプを使って自作のスピーカーを作っている人がいました。
スピーカーの自作ということ自体があまりメジャーな趣味ではありませんが、音にこだわる人は、スピーカーボックスの部分を自作して、音の出るコーン部分を取り付けることでオリジナルのスピーカーを作ることがよくあるみたいです。
普通は合板で作るようですが、塩ビパイプだともともと筒状の素材ですからコーンを取り付けたとき、きっちりとはまるため、いちいち丸い穴を開ける必要がないので便利そうです。
また、塩ビパイプは曲がったものも用意されているため、音質は置いといて、とても複雑な形状のものを作ることができておもしろいですね。



塩ビパイプで手作り工作

そのほかにも、子供用のサッカーゴールのフレームを塩ビパイプで作るというのも、けっこう一般的に行われているようです。
これだと材料となるフレームとネットは全てホームセンターで揃うことになりますから、非常にお手軽です。
スポーツ用品というのは意外と高いものですが、こうやって自作すれば安くてすみます。
塩ビパイプのデメリットとしては、熱に弱いことが上げられます。
火のそばなどで使うようなものだと、熱でぐにゃぐにゃになってしまいますし、ヘタすると溶けてしまったり、燃えて火事の原因になったりします。
くれぐれも火気のある場所で利用するものの工作には用いないようにしましょう。
切断するための糸ノコと、部材同士を接合するための接着剤さえあれば組み立てられるのでとても便利に扱えるものですし、日曜大工の手始めとしては最適なのではないかと思います。



塩ビパイプ