1. 知っ得情報集
  2. >明星食品 まぜそば

明星食品まぜそばとは

明星食品のまぜそば。スープのないタイプのラーメンといえば、油そばが浮かぶでしょうか。
それとも薀蓄の有る方なら、本家本元の坦々麺などが出てくるでしょうか。
いずれも、スープとよぶものではなくタレを麺に絡めて食べるというものであると言うことではおなじものといえるでしょう。
ただ、まぜそばは、それらに比べるとラーメンの味に近いというのが特徴といえるようです。
食べ応えの有る麺とニンニクや焦がし葱などのトッピングをお好みでタレに混ぜ合わせて食べる、あまり上品とはいえない風景になってしまうわけですが、この雰囲気がある意味、豪快なイメージで受けている理由にもなっているようです。
そんな雰囲気を手軽に味わえる明星食品のまぜそばが発売されました。
明星食品のまぜそば、そのお味はいかがでしょう。


明星 美味しさ新発見 『まぜそば』 1ケース(12食入)

明星食品のまぜそばは大崎裕史氏監修

明星食品のまぜそばは、ラーメンデータバンク主宰を務める「自称日本一ラーメンを食った男」の大崎裕史氏が、16,000杯のラーメンを食べた男がおすすめする、とコメントを入れたパッケージで発売されたカップ麺です。

しっかりとした食感のノンフライ太麺は平麺タイプです。チャーシューのタレと豚骨白湯をベースにしたとんこつ醤油味のタレとなっているようです。付け合せのかやく類はキャベツに豚バラチップ、トッピングとしてフライドガーリック、鰹節粉、エビフレーク、粗挽き黒コショウ、赤唐辛子、小ネギ、チーズパウダーといったところでしょうか。
明星食品のまぜそばは、太麺を戻すためでしょう、お湯を入れてからの待ち時間は5分間。ちょっぴり長めですが、しっかりしたモチモチの太麺を味わえます。
わたし的には、ガーリックがちょっぴり効きすぎという気もしますけど、エビの香りもいいし、明星食品のまぜそば、なかなか美味しくいただきました。

明星食品のまぜそば、そのルーツ

というわけで、明星食品のまぜそば、そのルーツを考えてみました。
まぜそばは、元をたどれば、拌(ばん)麺と呼ばれる中華料理に行き着くのでしょう。
坦々麺も露天で売り歩くと言う形態から、スープのない拌麺として提供されていたと言う話しを聞いたことがあります。
タレを混ぜて食べるものや、餡を混ぜて食べるもの、それらを拌麺と呼ぶようですが、その意味では、長崎の皿うどんや餡かけ焼きそば、固焼きそばなども拌麺に入るのでしょうか。
というのはともかく、どうもラーメンが、中国の拉麺、柳麺とは似て非なるものであるように、まぜそばも拌麺として開発されたものでは無いような気がします。
やはり、ラーメンの新種として考えるべきものでしょうね。



明星食品とは

発売から40年以上も続く超ロングセラー「明星チャルメラ」は、ほとんどの方がご存知でしょう。
明星食品は、主にインスタントラーメン、カップ麺の製造・販売を行う日清食品系列の食品加工会社です。
今ではインスタントラーメンの常識であるスープを粉末化して小袋包装する技術を開発し、商品化したのは明星食品でした。
ちなみに明星食品のまぜそばに対して、親会社にもなる日清食品ではガテン系まぜそばを発売しています。



明星食品 まぜそば