ホームヘルパー2級の取得方法
ホームヘルパー2級取得方法は自治体や専門学校、あるいは介護業務を行っている企業などが開催している「ホームヘルパー2級講座」を受講して、その講座課目をすべて修了する事です。
ですから、ホームヘルパー2級取得方法には、いわゆる?試験?というものは基本的に存在しません。途中で講座に着いていけなくなってドロップアウトしない限り、誰でもホームヘルパー2級の資格を取得する事が可能なのです。
しかしホームヘルパー2級取得方法として、どの講座を選ぶかという事で、費用や資格を取得した後の実務のし易さが変わってきます。
ホームヘルパー2級の取得方法その1
まず、ホームヘルパー2級取得方法として、一番お金が掛からない方法は、各地方自治体が開催しているホームヘルパー2級講座を受講する方法です。
ホームヘルパー2級をはじめとする「ホームヘルパー1級〜3級」の資格は、国家資格ではありませんが、全国の地方自治体が認定している公的資格になります。
国や自治体の高齢化対策として、介護事業の充実を目的としたホームヘルパーの増員は急務ですので、自治体も積極的にホームヘルパーの資格保有者を増やすために、自ら講座を開講しているわけです。
この自治体主催のホームヘルパー2級講座のメリットは、テキスト代などの最小限の経費を除けば、講座自体は無料だという点でしょう。
逆にデメリットとして、「お役所仕事」ですので、講座日程は平日の昼間ばかり、働きながら自治体主催のホームヘルパー2級講座を受講できる人は限られます。
主婦が主体のようですが、現在は不況真っ只中ですので、求職中の方は失業保険を貰いつつ、こうしたお得な講座を受講して資格を取得するのもいいかもしれません。
ホームヘルパー2級の取得方法その2
ホームヘルパー2級取得方法として一般的なのは、やはり専門学校や介護業務を行っている企業が開催しているホームヘルパー2級講座を受講する方法でしょう。
専門学校にしろ、企業にしろ「営利」で行っている講座ですので、当然すべて有料になり、その費用は7万円台から高額なところでは10万円を越える講座もあります。
そのかわりこうした民間が開催しているホームヘルパー2級講座の受講者は「お客様」ですので、受講者の都合に合わせて受講できる、夜間講座やインターネットを利用したオンライン通信講座といった便利な講座も用意されているというメリットがあるわけです。
さらに費用に関してもホームヘルパー2級講座を介護会社が開講している場合、その会社に就職すれば講座費用の一部、あるいは条件のいい所では全額を返してくれるところもあるそうです。
ホームヘルパー2級の取得方法の検討
ホームヘルパー2級講座は、これまで説明してきた費用の問題の他に実際に、講座を修了した後に現場で働く上で、本当に役に立つ知識を判りやすく教えてくれるかどうか、という?講師の質?という問題も忘れてはいけません。
それら講座の評判や費用などを比べて、自分に最も役立つと思われるホームヘルパー2級講座を探しましょう。